RCT2017-07-01
加水分解コラーゲン補給が関節痛と関節機能に与える影響:RCT
コラーゲンペプチド10g/日を24週間摂取した147名のRCT。膝関節痛・可動域・機能スコアが有意に改善。
出典: Applied Physiology, Nutrition, and MetabolismPubMed: 28177706
最終更新: 2026年3月29日
サンプル数
147名
期間
24週間
投与量
加水分解コラーゲン 10g/日
研究概要
変形性膝関節症の147名を対象に、加水分解コラーゲン10g/日またはプラセボを24週間投与した二重盲検RCT。WOMAC(膝関節症評価指標)・VAS疼痛スコア・関節可動域が有意に改善した。軟骨マーカー(CTX-II)の低下も観察された。
主な知見
WOMAC改善、疼痛スコア低下、関節可動域改善、軟骨分解マーカー低下。
限界・注意点
変形性膝関節症患者に限定。皮膚効果との同時評価ではない。
実践的な示唆
コラーゲンペプチド5〜10gの長期摂取は皮膚だけでなく関節・軟骨の健康維持にも有効。
TELOMIQの評価
コラーゲンペプチドの関節への効果を示す良質なRCT。皮膚と関節の両面からの有用性を補完するエビデンス。
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関連成分
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