メタアナリシス2021-01-12Critical Reviews in Food Science and NutritionPubMed: 32813540

レスベラトロール補給と心血管リスク指標:メタアナリシス

21件のRCTを統合したメタアナリシス。レスベラトロール補給が収縮期血圧・LDLコレステロール・空腹時血糖を有意に改善することを示した。

サンプル数

1,228

期間

4〜52週間(各研究)

投与量

レスベラトロール 150〜1000mg/日

研究概要

レスベラトロールの心血管リスク指標への効果を調べた21件のRCT(参加者1,228名)のメタアナリシス。収縮期血圧・LDLコレステロール・空腹時血糖が有意に低下した。SIRT1活性化・NF-κB抑制・血管内皮機能改善が主な機序として示される。

主な知見

収縮期血圧低下、LDLコレステロール改善、空腹時血糖低下。いずれも有意差あり。

限界・注意点

用量の差異が大きい。バイオアベイラビリティの個人差が結果に影響する可能性。

実践的な示唆

レスベラトロールは皮膚効果に加え、代謝・心血管健康の維持にも寄与する可能性がある。

TELOMIQの評価

レスベラトロールの全身的な健康効果を支持するメタアナリシス。皮膚老化以外の側面も評価できる。

関連成分