RCT2021-04-15Journal of Clinical MedicinePubMed: 33917046

レスベラトロールの抗炎症・抗老化皮膚効果:ランダム化比較試験

レスベラトロール150mg/日を12週間摂取した45名のRCT。肌の炎症マーカー低下・色調改善・弾力性向上を確認。

サンプル数

45

期間

12週間

投与量

トランスレスベラトロール 150mg/日

研究概要

慢性低グレード炎症を持つ成人45名を対象に、トランスレスベラトロール150mgを12週間投与した二重盲検RCT。皮膚の炎症マーカー(IL-6・TNF-α)が有意に低下し、皮膚色調・弾力性・テクスチャーが改善した。

主な知見

皮膚炎症マーカー低下(IL-6, TNF-α)、色調改善、弾力性向上、テクスチャー改善。

限界・注意点

単一施設の小規模試験。バイオアベイラビリティの個人差が大きい。

実践的な示唆

レスベラトロール150〜500mgは炎症性皮膚老化の抑制に有効な可能性があるが、吸収率改善製品の選択が重要。

TELOMIQの評価

有用なパイロット試験だが、エビデンスの強化にはより大規模な試験が必要。

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